
「お風呂を沸かしているときは気にならなかったのに、追い焚きをしたらごみが浮いてきた……」
「お湯の中に黒いカスや茶色っぽい汚れが出てくるけど、これって大丈夫?」
そんな経験はありませんか?
せっかくお風呂をきれいに掃除して、お湯を入れたのに、追い焚きをするとごみや汚れが出てくると気になりますよね。
実は、追い焚きするとごみが浮く原因のひとつとして考えられるのが、追い焚き配管の内部にたまった汚れです。
追い焚き機能は、浴槽のお湯を配管の中に循環させて温め直す仕組みです。そのため、配管内部に汚れがたまっていると、追い焚きによって汚れが浴槽のお湯に出てくることがあります。
そこで今回は、追い焚きをするとごみが浮く原因や、どんな汚れが出てくるのか、自分でできる対処法についてわかりやすく解説します。
「追い焚きしたら最近ごみが浮くようになった」という方は、ぜひ最後までチェックしてみてください。
追い焚きするとごみが浮くのはなぜ?

「追い焚きをすると、お湯の中にごみが浮くんです。お風呂は掃除しているのに、どうしてでしょう?」

「それは気になりますね。実は、浴槽そのものではなく、追い焚き配管の内部にたまった汚れが原因かもしれません。」

「追い焚き配管って、お湯が通るところですよね?」

「そうです。追い焚きでは浴槽のお湯が配管を通って循環します。そのため、配管の内部に汚れがたまっていると、追い焚きしたときに汚れが浴槽へ出てくることがあります。」

こんなごみや汚れが浮いてきたら要注意
追い焚き後のお湯に、次のようなものが浮いていませんか?
- 黒いカス
- 茶色っぽい汚れ
- 白っぽい汚れ
- ぬめりのようなもの
- 細かいごみのようなもの

「黒いカスが出ることがあります。やっぱり配管が原因なんでしょうか?」

「黒いカスが出る場合は、追い焚き配管の内部にたまった汚れが原因の可能性があります。ただし、汚れの色や状態だけで原因を断定することはできません。」

「何度も追い焚きするたびに汚れが出てくるなら、配管内部の汚れを一度確認してみるとよいでしょう。」
お風呂を掃除しているのに、ごみが出るのはなぜ?

「浴槽は毎回掃除しているのに、どうしてごみが出るんですか?」

「浴槽を掃除していても、追い焚き配管の内部まできれいになっているとは限らないからです。」
浴槽の掃除で落とせるのは、基本的に浴槽の表面や目に見える部分の汚れです。
一方、追い焚き配管は普段見えない場所にあります。
そのため、
浴槽はきれい
↓
追い焚き配管の内部には汚れが残っている
↓
追い焚きをする
↓
配管内部の汚れが浴槽へ出てくる
ということが考えられます。
まずは自分でできるチェック方法
追い焚きするとごみが浮く場合は、まず次のポイントを確認してみましょう。
① 追い焚きする前のお湯を確認する
追い焚きする前のお湯にはごみが浮いていないか確認します。
② 追い焚き後のお湯を確認する
追い焚きした後に、ごみや黒いカスが出てくるか確認します。
③ 何度も同じ症状が出るか確認する
一度だけではなく、追い焚きするたびに汚れが出る場合は注意が必要です。

「追い焚きしたときだけごみが出るなら、配管の汚れを疑ったほうがいいんですね。」

「そうですね。特に何度も繰り返す場合は、追い焚き配管の内部に汚れがたまっている可能性を考えてみましょう。」
市販の風呂釜洗浄剤を使う方法もある
追い焚き配管の汚れが気になる場合は、市販の風呂釜洗浄剤を使って掃除する方法もあります。
ただし、長期間掃除していない場合や、洗浄しても何度も汚れが出てくる場合は、配管内部に汚れが残っている可能性もあります。

「一度掃除したのに、またごみが出てきたらどうしたらいいですか?」

「その場合は、追い焚き配管の汚れについて詳しく確認してみるといいですよ。」
追い焚きするとごみが浮くなら配管の汚れかも
追い焚きをするとごみや黒いカスが浮いてくる場合、原因のひとつとして追い焚き配管内部の汚れが考えられます。
浴槽をきれいに掃除していても、普段見ることのできない配管内部には汚れがたまっていることがあります。
特に、
- 何度もごみが出てくる
- 黒いカスが繰り返し出る
- 追い焚きしたときだけ汚れる
- 長期間、配管の洗浄をしていない
という場合は、一度追い焚き配管の汚れを疑ってみましょう。

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